Parisは美味しいものがたくさん。

ムール貝は母の好物。
次回は母と食べよう。


ユダヤサンドウィッチ
ファラフェル。
ひよこ豆のコロッケの入った
ボリューム満天のベジサンド。


マミーガトーの
山羊チーズのキッシュ。
白ワインがもう一杯
飲みたくなる(笑)。


在仏の友人kさんが
訪ねて来てくださって家飲みしたり

はまちゃんと軽めの夕食を
たのしんだり。

よく食べ、よく飲み、
よく話し、よく笑う。
生きることは
食べること。
それがひとりであっても
大好きな人達といっしょでも
楽しく美味しい時間であることは
この上ない幸せ。

そんな「食事」に携わる仕事に
あらためて感謝した。

Paris、旨し。


Parisに来ると必ず訪れる場所。

Le loir dans la theiere
大好きなカフェ。
地元の人達でいつも活気ある店内
ボリュームあるランチやお菓子
お店の方のサンパな接客。
「こんなカフェができたらな」と
思った私にとっての「原点」。

変わらず在ること
そしていつ訪れても
心地よい場所であること。

変わらぬ意志と変わる勇気。

大きくて美味しい
リンゴのクランブルを頬張りながら
過去と未来と
そして今が
穏やかに手を結んだ時間。


旅のおはなしも折り返し、
Paris!!

初めて訪れる場所が多かった
旅の前半。
後半は少しのんびりと。
Parisは知っている街でもあり
同時にいつも新しい顔を見せてくれる
大好きな街。

滞在はいつも短期のアパート。
今回は途中3日間
友人はまちゃんと合流することになり
少し広めのアパートを借りる。

ノートルダムの鐘の音で
目覚めること、
Parisの真ん中なので
歩いていろんな場所に行けること。
4階エレベーター無しは
日頃の運動不足も少しは解消?
と前向きに(笑)
そんな理由でこのアパートを選んだ。

シェイクスピア書店がすぐ近くなのも
嬉しい。

5月のParisは花々も美しく
爽やかな風が。。。。
と、例年のイメージはどこへやら、
今年の春は暑かった(笑)。
晴天に恵まれすぎ夏のよう。
どのカフェもテラス席は
太陽を楽しむ人達で溢れている。
(私はもっぱら「夏は夜」派。
日が陰り涼しい風が吹き出してからの
テラスでのビールと
止まらないおしゃべりは
夏のおたのしみ)


夏のような青空がキャンバスの
飛行機雲。


公園の木々も
お行儀よく。
(散髪したての爽快感に似てる)


爽快ではあるけれど
ここまでくると
思わず笑っちゃう。
角刈りされ過ぎなマロニエ。


大通りから少し入ると
こんな風景にも出会える。

Parisは
どこまでもどこまでも
歩きたくなる街。


雨の少ない今年の梅雨、
雨を待ちながらの1週間。
雨茶雨読、たくさんのご来店
ありがとうございました。
カウンターからふと目を止めると
隣にナツメ書店さんが在る風景は
本の森。
とても嬉しい時間でした。

出会った本を
ゆっくり頁をめくりながら。。。
そんな空間になったアターブル、
幸せな一週間でした。

秋に西戸崎に
移転オープンされるナツメ書店さん。
今から楽しみです。

夏至のキャンドルナイトも
ゆっくりと時が過ぎてゆきました。


お母さんの住むLa Trinite sur Merは
Carnac(カルナック)の近く。

巨石遺跡が4km近く続く。
それはとても壮大な
そして不思議な風景。
ブルターニュはケルト文化の地で
紀元前4000〜5000年と
はるか遠い時代から
今もここに在る不思議。

途中、村の教会へ。
石造りのその教会は
光が溢れていた。
壁には船の絵も。
どこにいても
海を感じる。

最寄り駅Auray(オーレー)は
とても美しい街。
ついつい引き込まれる
路地道。
ギャラリーやアトリエも
多い街。

クレープリーやカフェで
のんびり午後を過ごす。

時間を越えた歴史と
どこにいても風を感じる
ブルターニュ。

大好きなお母さんと
おばあちゃんの暮らす街。
きっとまた
かならず会いにいくね。

最後に
96歳のマドレーヌおばあちゃん。
マミーと腕を組んで
ゆっくり歩きながら
見えた景色は
走りがちな日常の
ふとした瞬間に
そのスピードを
思い出させてくれるだろう。
これからきっと何度となく。