ブルターニュと言えば


ガレット!
(ミッションその1)

もちろんシードルと!

アターブルでもお馴染みの
ケリサックのシードル。
太陽120%ご機嫌な日は
もちろんテラス席で。

そしてデザートの甘いクレープ。

私はコンフィチュールだが
奥のもりもり生クリームは
お母さんの。

そしてもうひとつ。
ブルターニュといえば
魚介類!!!


牡蠣とラングスティーヌ。

ミッションその2は
ファーブルトン。

こちらはファーブルトン専門店。
他にもクイニーアマンや
塩キャラメルなど
ブルターニュらしいお菓子たち。
お店のマダムの笑顔も
まぶしかった。

マルシェでは農家産直の
フランボワーズ。
ジャムにしたい。。。。。
他にも美味しそうなものだらけ。
心のシャッターは
連写モードだった。

フランスで暮らすなら
ブルターニュだな、やっぱり。


BRETAGNEはフランス北西部。
Paris モンパルナス駅から
TGVで3時間と少し。

この土地は初めてのフランス滞在時に
ホームステイをした
フランスのお母さんが暮らす土地。
私がステイした時は
ノルマンディに暮らしていたのだか
数年前、ご主人が亡くなり
「人生を立て直すの」と
それまで夏のバカンス時に訪れる
おばあちゃんの実家を改装して
昨年B&Bを始めた。
「立て直す」という彼女の言葉は
私の心にそれからずっと在った。
どう立て直したのか、会いたいと
いつも思っていた。

私が行く予定のその日は
彼女のピアノの発表会で
駅には会ったことのない
彼女の友人が迎えに来てくれた。

小さな街のピアノの発表会。
お母さんの演奏にも
ジャストなタイミングで間に合った。
そしてその夜は
実家のベッドで眠るように
安心してぐっすりと眠れた。

朝、鳥の声で目が覚める。
風の強いブルターニュ。
ドアを開けると
微かに海の薫。

小さな街の朝市にでかけた。

目覚めに感じた潮の香りは
ここからだった。

フランスのお母さん。
彼女と過ごした2ヶ月間が
今の私のベースである
大恩人。
その2ヶ月のことは
一冊の本が書けるくらい。

そして彼女は見事に
「立て直して」いた。
そんな彼女を
心から尊敬している。


今回は移動の多い旅で
飛行機、列車などなど
今はネットで予約のできる
便利な時代でもあり
チケットレスやネットチェックイン等
形がない分不安もある。

そして日本の「正確さ」は
奇跡的であると。
移動にまつわる
ちょっとハプニングは
今回も例に漏れず。

ベルリンからフランスへの飛行機。
「1時間ほど遅れます」
のアナウンス。
少しのため息は聞こえたが
皆、それぞれの待ち時間を
のんびり過ごす。

私はその後の乗り換える列車があり
それもあまり余裕を持った
予約ではなかったので
一瞬焦ったが、
まぁなるようにしかならぬと
先方への遅れる可能性の連絡をとり
サンドウィッチをほおばった。

遅れた飛行機に乗り込み
機内誌に手を伸ばした。

落書きよ、お見事!!

多少の不便さを笑える
時間と心の余裕は
私が日常で一番欲しているものかも。

そして上空から見る景色が
何度訪れても
美しく、ワクワクする
フランス。
様々な緑の畑のパッチワークは
農業国の美しさ。

ウキウキして1時間遅れで到着。
そこからタクシーで
パリ、モンパルナス駅へ。

乗る予定の列車の時間を伝えると
「オッケー、絶対間に合わせるよ!」
渋滞をくぐり抜け
(携帯で何度も渋滞情報をチェック!)
パリ市内に着いたとたんに
サングラスをかけ
音楽のボリュームをあげ
歌のサービスあり。
映画taxiのように
バス優先道を半分乗り上げながら
ノリノリで駅に到着。
(現在空港からパリ市内は
55ユーロと同一料金)

そんなパリがやっぱり大好きなのだ。


夏のような毎日ですが
皆さまお元気ですか?
そろそろ雨が恋しいですね。

明日19日から24日まで
ナツメ書店さんがアターブルに
来てくださいます。
旅するリトルブックストア
と題したナツメ書店さんの旅。

雨茶雨読 U SA U DO KU

雨の日にはお茶をいただきながら
本の世界を楽しんでいただけたらと
そんな気持ちをこめて
雨茶雨読。

ナツメ書店さんが「雨の日に」と
選んで下さった本や
私のおすすめ10冊などなど。

そしてイベント期間中の限定メニュウ。

梅のパウンドケーキと
マロウブルーのハーブティー。

また、21日(水)の夏至の夜は
キャンドルナイト。
22時まで営業いたします。
一年で一番短い夜を
キャンドルの灯の下
ゆっくりとお過ごしください。
百家農園さんの夏野菜
たっぷりのお食事メニュウを
ご用意しています。

さぁ、しっとりとおだやかな
恵みの雨が降りますように。


SOWALEさんに行って
公園で自転車に乗って
それだけで大満足だった。

街はぐるぐる歩いたが
観光らしい事はしていない。
BERLINは1日チケットを購入すると
列車、地下鉄、バス、トラム
乗り放題なので
とても便利。
(ZONEで価格が変わるが
市内中心だと現在7ユーロで
とてもお得)

地下鉄に居た
マップのくまさん

成田からヘルシンキの飛行機で
お隣の席だった
BERLIN在住のマダムに
いろいろ教えて頂いて
その情報をもとに
街を歩いてみた。
おすすめの食材なども
購入することができた。
とても素敵な方で
こんな風に年を重ねていけたら。。
とお話をしながら思った。

BERLINはビーガンやBIOメニューが
豊富なので
野菜不足になりがちな
旅行者にもとてもありがたい。
そして、物価が他の欧州に
比べて良心的だ。
ビールももちろん美味しい。
そして治安が良い。

公園に卓球台があり
夕刻には人々が
ビールを飲みながら
ピンポンする姿や
子供達のきゃらきゃらとした
笑い声や
大きな犬たちの
おりこうさんな様や
そのどれもが
5月の風の中
ゆっくりと流れていた。