昨日はアメリカの同時多発テロから5年の日でした。
何度見ても、あれほど衝撃的な映像はないです。
この5年の間にも、世界各地でテロや戦争のニュースが
頻繁に流れます。穏やかに毎日を暮らせる事がどんなに
幸せなことなのか。改めて考えます。
あの日、娘を寝かせた後、テレビを見ながらアイロンがけを
していました。突然切り替わった映像に驚いたあまり、
ヤケドをしました。
それから1年後のその日。偶然にもパリのノートルダム寺院にいました。
観光客で溢れかえるいつもの光景とは少し異なり、1年前の惨事の追悼に
祈る人の姿も多くありました。その時1歳10ヶ月だった娘が
「ここには神様がたくさんいるね」とぽつり。
まだ教会がどういう場所かという概念もない、そんな彼女の
感じたものはどんなものだったのでしょう。
私には信仰する宗教は特にはないのですが、毎晩眠る前にお祈りをして
眠る習慣があります。きっと小さい頃近くに教会があって、日曜学校に
通っていたからかな。
「世界が平和で穏やかでありますように」。
いつものお祈りの最後の言葉、昨日は何度も何度もそう繰り返しました。
今日はちょっとまじめなお話しでした。