アターブルから見える景色

道行く学生さん
バス停 
銀杏並木
カラオケスナック英ちゃん(赤いテント)

ひでちゃん?えいちゃん?
何人の方に聞かれたかわかりません(笑)。

そんな英ちゃんも
時の流れの中、取り壊されることに。
解体作業はあっという間。

その作業に伴い、
この5年間でおそらく私の視界に一番登場していた
銀杏の木が切られた。

それはそれは
あっという間に。
あまりにあっけなく
その木は視界から消えてしまった。

春の芽吹きも、夏のあおあおした風も
色付く秋も、また春をじっと待つ冬の厳しさも。

少しずつ町の風景はかわっていく。
僕も、君も
あなたも、私も
少しずつ変わっていく。

当たり前のように巡る季節を
あたりまえの大切さを
切り株は教えてくれる。

夜が明けたら朝になる。
昨日の次は今日。

あたりまえってやっぱりすごい。

そんなことを考えながら
解体作業を見守る
今日この頃です。