一月は行き、逃げる二月がやって来ました。
賑やかな日も、のんびりした日も、
今月も穏やかな時間を過ごしていただけるように
日々ていねいにみなさまをお迎えできればと思っています。

今月のメニューは、
 *ツナとパプリカのタルトセット   1000円
 *オニオングラタンスープセット   1000円
 *オニオンファルシー        1200円
  (たまねぎに挽肉をつめて煮込んだもの) 

前菜は、エビとアボカドのサラダ。
アイスクリームはチョコチップのバニラアイスです。
甘さ控えめのバニラアイスに、ビターチョコがとても良いバランスです。
(味見の回数が、心なしか多い様な・・・・)

さて、今日のお休みは、中央図書館に行きました。
いつもは、家から徒歩10分の図書館に行くのですが、
久々に行った中央図書館は・・・・・
本にうもれたい・・・・・(笑)
娘からは「まだ〜」と大ブーイング。(ごめんなさい。心が吸い寄せられると
なかなか戻ってこられません・・・)
たくさんの発見のあった数時間でした。

帰りに本屋さんに行って、娘にお誕生日プレゼントを買ってもらいました。
「はっぴいさん」。
荒井良二さんの絵本です。
のろのろのぼくと、あわてんぼうのわたしのお話し。
次回、小学校の絵本の読み聞かせのお当番に、
ぜひ読もうと思っています。

本といえばもうひとつ。
先週読んだ一冊に、とても心が動かされました。
「星野道夫 永遠のまなざし」。
星野さんの友人二人の著書で、星野さんの事故に疑問をもったお二人が
10年の歳月をかけて真実をみつめる一冊です。
文章の隅々に、友人に対する愛情と敬意が溢れていて、
死という現実と、真実、そして想い。
こんなに熱く、且つ公平で冷静な視点。自然に対する畏れと敬意。
私が星野さんの写真や本に出会ったのは去年のことで、
それから吸い寄せられるように幾冊かの本に出会っています。
生前の星野さんをリアルタイムで感じることができなかったのは
とっても残念ですが、亡くなってから10年以上の歳月が流れても
心に響く・・・言葉や、写真、作品、いろいろありますが、
やはり伝えたかった想いは、永遠だなと。
時を越えて届くんだなぁ・・・・・
この本も、図書館で吸い寄せられた(笑)一冊です。
これからも、いろんな本や、映画や、絵や空間が
吸い寄せて、呼んでくれます様に・・・

今は、「ぼくには数字が風景に見える」という本を読んでいます。
共感覚を持った筆者のお話しです。
寒い冬、しばらく本の旅は続きそうです。

暦の上では春。
最近解ったことがあります。
冬が好きとよく言っているのですが、
春を待つ冬がすきなのだと。
冷たい空気の中、少しずつ訪れる春を
心静かに待ちましょう。
新しい一週間も、健やかにお過ごし下さい。