先日のクリスマスマーケットで出会った
戸畑のリーブルさんの
シュトーレン。
ドイツからバターを輸入して
作られているそうです。
コートも脱がれて販売をされている
リーブルさんへ
「????!!!!!」との
完全防備の私からの質問に
「12月はシュトーレンのために
お店も暖房を控えてるので
寒いのには慣れているんです」
とあたたかな笑顔。
頭の中で、プロフェッショナル(スガシカオの)
BGMが流れました。
素晴らしい。
そんなシュトーレン。
少しずつお茶の時間に頂いています。
この少しずつっていうのが
とても豊か。
珈琲にとてもあいます。
冬のおたのしみ。